toumei-mobu’s blog

このブログでは自分のやりたい事を探すために僕が挑戦して事や、僕が日々感じた事などを書いていきます。

世界中の優秀な人間が作ったyoutubeという麻薬

今回は YouTubeについて書いていきたいと思う。

 最近では誰もがyoutubeという存在を知っているだろうし、YouTuberもTVに出ている。僕の見立てでは、27歳以下の人間で YouTubeを見ていない人はほとんどいないだろう。今回のタイトルである、youtubeは麻薬というのはどいう意味か。まずはここから説明していく。

 

  YouTubeを見ている皆さんに問いたいのは、 YouTubeを見るときに、見たいものだけ見ているだろうか。これはどういうことかというと、 YouTubeには関連動画というものがある。こん関連動画は厄介なもので、興味もないのにダラダラとyoutubeを見続けてしまうのだ。気がつけば三時間なんて事もあるだろう。

 

 この僕もその一人だった。多い時だと興味のない動画を何時間も見ていて、スクリーンタイムを見ると12時間もスマホをいじっていたなんて事もあった。このままではマズい。成功するにあたって、 YouTubeなんかに時間を取られるわけにはいかなかった。対策としてまず、ベットから手が届く範囲にスマホを置かない。そして時間制限機能を使うという事を徹底した。ベットから遠ざけてスマホを置く事で、まず寝る前と起きた時にスマホをいじらなくなった。これだけでも朝からダレることはないし、夜更かしする事もない。

 

 そして問題の YouTubeだが、これはお風呂に入る前だけと決めている。まず僕は仕事から帰ったら、お風呂にすぐに入る。スーツのまま家にいたくないし、どうせ着替えるならお風呂に入ってしまう方が効率がいいからだ。大切なのは風呂前という事だ。風呂後だとだらだら見てしまう可能性はあるが、前ならば無駄に見ることは無い。僕が定期的に見ているチャンネルは三つあり、「マコなり社長」「文学YouTubeベル」「モチベーション博士」の三つだ。

 

 基本的にそれ以外は見ない。というより、早く落ち着きたいので見たらすぐにお風呂に入る。それ以外はyoutubeを見ない。 YouTubeから離れて分ったが、ダラダラ動画を見る時間が少ないだけで人生は確実に充実する。これは間違いない。もちろん好きで見るならいいが、ダラダラ見ている自覚があるなら改善したほがいいだろう。