toumei-mobu’s blog

このブログでは自分のやりたい事を探すために僕が挑戦して事や、僕が日々感じた事などを書いていきます。

新型コロナの情報まとめ

今回は新型コロナに関する情報のまとめを書いていく。様々な情報が交錯しているので、ためになるような情報を優先して書いていく。 まずはいつ収束するかという話だが、感染者が減ることはあっても収束することはない。緊急事態宣言が出ているが、それが終わ…

これからの時代をどう生きるか?

新型コロナの影響で働き改革が起こり、飲食店やサービス行をはじめとする仕事が次々と売り上げを落としている。この状況ではオンラインのビジネスモデルやインフラなどしか仕事はないだろう。僕は最近テレワークをしており、家ではなかなか集中力が続かない…

自分の才能の見つけ方

今回は自分の才能の見つけ方について解説していく。今回の才能の定義は「他人よりも優れており、その事が成功nつながるもの」とする。 僕は才能の壁は三つあると思っている。 一つ目はそれ自体をやりたいと思うことである。当たり前の話だが、やってみたいと…

凡人でも成功者になれる法則

凡人でも成功者になれる法則で有名なのは、100万人に一人の人材になれる方法だろう。これを簡単に説明すると、何かで100人に1人の人材になったとする。この100人に1人の人材(スキル)が3つあれば、これを組み合わせることで100✖️100✖️100で100万人の人材に…

ピンチはチャンス

何かしら社会に属している人は、このコロナの影響を少なからず受けているだろう。僕もテレワークでその影響を受けている。今は完全な外出自粛モードであり、外に遊びに行くことはかなり厳しい状況だ。「コロナ鬱」なんて言葉ができるくらいには、問題になっ…

成功するのに必要な三つの事

成功するのに必要な三つのことについて考える。 この三つはあくまでも、僕の予測と、成功者の話を聞いた結果から書くものである。 まず一つ目はやりたくない事を決める。最近は「好きな事で生きていく」という言葉があるが、この考え方は凡人には向いていな…

情報社会の罠

現代人はほとんどがスマホを持ち歩き、様々な情報に目を通している。堀江貴文さんも、スマホの普及で情報は平等なものになり、行動こそ価値があると言っている。実際それは真実だと思う。 僕は毎日、Twitter、ニュースピックス、YouTube、LINEニュースなどで…

好きな事で生きていく

今回は「好きな事で生きていく」について考えていきたい。 僕は大学時代、好きな事、やりたい事を探してきた。結局見つかることはなく、これからの時代の中心である「IT業界」に進むことにした。プログラミングは技術職だ。技術職はごまかしが利かず、実力が…

サボり癖を強制的に直すためのプラン

今回僕が書いていくのは新しい挑戦についてだ。僕は先週からテレワークを実施しているが、仕事のスイッチが入らないのか、サボってだらだらしてしまうことがある。さらに問題なのは帰宅後、平日は勉強や執筆を行っていたのだが、テレワークになり帰宅という…

世界の真実

「全ての人間は生まれた時点で、どんな人生か決まっている」 このテーマについて今回は書いていく。こんな事を言うと、きっと反論が出るだろうが、君たちの性格や能力は一体いつから身についていたのか。それをきちんと考えて欲しい。自分の力で、自分の人生…

このブログを始めて一ヶ月が経過した

このブログを始めて一ヶ月が経過した。アクセス数は一ヶ月で30pvほどだった。つまりほとんど誰も見ていないということになるが、このブログには意味がある。 成功者の話や自伝本には、その成功者がどのような考えだったかや、どんな体験をしてきたかが語られ…

新型コロナからくる新時代

新型コロナの影響は世界中で拡大していき、この先の未来に数々の不安を覚える人間は多いだろう。新型コロナは人類にとって完全な悪となった。 このままずっとネガティブになっていても仕方ないので、ここは逆転の発想をしてみたいと思う。この新型コロナの影…

僕はシステムエンジニア。

今回はシステムエンジニアとして働く僕の同期について書いていきたいと思う。 僕の同期に優秀な男がいる。この男は、仕事からの帰宅後彼はプログラミングをやっている。休日もプログラミングをやっている。彼はプログラミンに取り憑かれた男だ。イチローが野…

テレワークになって

今回のコロナ騒動で、ついに弊社もテレワークになった。今回のこの騒動は、世界中でもかなりの影響を与えている。コロナの影響でイベント関係の仕事や、飲食店、小売店、観光業などが大打撃を受けている。非正規雇用であるアルバイトや、派遣の人間は次々と…

選択する事を辞め、一日の効率アップを図る

社会人になって最初に感じることは、時間がないということだろう。バイト時代よりも金は入ってくるのだが、時間がほとんどない。時間が欲しいからといって仕事を辞めるわけにはいかない。そこで僕が考えたのが、日常のルーティーン化だった。これは簡単な話…

旅に出る。自分の探しの旅って本当にあるの?

自分探しの旅なんて言葉はよく聞く。他の国の文化に触れて、日本では当たり前のことが、当たり前ではないことに気づく。そうした経験をする事で新しい価値観を手に入れることができる。だがこれは文化の多様性の話であって、自分探しとは異なる話だ。 自分探…

集中力に憧れた

人が集中している姿はとてもかっこよく見える。その横顔はまさに侍を感じさせる。 今のは適当に書いただけだが、とにかく僕は大学時代に集中していることに憧れた。僕自身、熱中して何かをやることができないので、とても羨ましかった。それがどんなことであ…

果てしなく、終わりの見えない長い旅

成功する事を目的に人生を生きている僕だが、基本的に未来には希望を持って生きている。しかし三ヶ月に一度は、弱気になることがある。未来に対して、僕は本当に成功出来るのかをいう不安だ。今回は僕が過去に行動してきたエピソードではなく、心情の方を書…

世界中の優秀な人間が作ったyoutubeという麻薬

今回は YouTubeについて書いていきたいと思う。 最近では誰もがyoutubeという存在を知っているだろうし、YouTuberもTVに出ている。僕の見立てでは、27歳以下の人間で YouTubeを見ていない人はほとんどいないだろう。今回のタイトルである、youtubeは麻薬と…

動画サイトと成功の関係性はあるのだろうか

今回は動画サイト(youtubeや Netflixなど)について書いていきたいと思う。改めて確認するが、このブログでは僕自身が成功するためにやっていることを書いている。日記のようなものだが、この記録を見て少しでも成功者に近づける人がいれば良いと思うし、誰…

これを見るだけでやりたいこと・向いているものの探し方が分かります

好きなことややりたい事を探すのは非常に大変な事だ。見つけようと思ってもなかなか見つからない。ネットで調べても分からないという人も多かったのではないだろうか。だからこれを読んで少しでもそのゴールに近いて欲しいと思っている。どうか僕に3分だけ時…

哲学するのって楽しいよね

今回は「哲学」をテーマに書いていきたいと思う。僕は元々、考えることが好きだった。何かを考えて、自分なりの納得解を出すというのは気持ちが良いものだった。哲学といえば、ソクラテスや、キェルケゴールなどいるが僕は特定の思想家に共感を得るというこ…

未来を知った人間は

いきなりだが、皆さんは「占い」をやったことがあるだろうか? 売らないといっても様々あり、誕生日や手相、風水、タロット、四柱推命など様々な種類がある。僕が初めて占いをやったのは19歳の時だった。占いといっても地元のイオンに入っている手相をやっ…

漫画喫茶の終わった空間

漫画喫茶は何度か行ったことがあった。その時は友達と行ったので楽しくない訳がない。しかし一人で行ったのは今回が初めてだった。 色々読んだが今回は、その中でも印象に残った漫画「島耕作」について書いていきたいと思う。元々僕は島耕作についてほとんど…

答えは過去に眠ってる?

夏休みだった僕は部屋の掃除をしていた。部屋はもちろんクローゼットの中まで掃除していると、僕が高校生くらいまで集めていた漫画が大量に出てきた。僕は小学生の頃から漫画が大好きで、コロコロコミックから始まって、ジャンプ、サンデー、マガジンと全て…

全力疾走をすると息切れをする

大学2年の夏休みに入った僕は、結構時間が余っていた。もちろんバイトはしていたが毎日やっているわけでは当然無かったし、自分の同年代たちは就活で忙しそうだった。こうなると孤独の時間が増えた。ここからは当分執筆活動ほど続かず、三日坊主だった物につ…

夢を追ってく、どこまでも。

「執筆活動」。小説家になる。 これはつまり、文章を書いてお金を稼ぐ仕事を意味する。「文章を書く」というのは、質を問わなければ誰にでも出来ることだ。僕は元々自己啓発本は読むが、文学作品のような物はほとんど読まなかった。まずはどんな感じで書かれ…

初めの一歩。

1万時間の法則というのをご存知だろうか。 結構有名な話なので、知っている人間も多いだろう。この法則は、1万時間何か一つのことをやれば、誰でもその世界でプロになれるという意味がある。僕はこの法則に着目した。とりあえず何か1万時間続けてみようと考…

やりたい事、夢中になれるものを探す旅。

自分のやりたいことはなんだろう? そんな事を考え始めるのは、進学か就職活動の時だろう。僕は専門学校を退学になって、新たな人生を歩み始める時にそんな事を考えていた。 このブログでは専門を退学になった自分が、その劣等感から周りを見返してやるとい…